Features
わたしたちが
目指す解体工事
解体工事のDX化で工事のプロセスを効率化し、コスト削減と品質向上を同時に実現。テクノロジーを駆使して、「もっとも安い」 「もっとも安心」 「手間いらず」 な解体工事を提供し、日本の社会課題である空き家問題の解決に貢献します。
目指す解体工事を
実現させる
独自の
テクノロジー
- Feature 01
産廃処分場の最適化で
産廃処理費の37%削減を実現- 最適な
産廃処分場を選定 - 産廃選定最適化
システム -
システム活用後
処理費最大37 % 削減
産廃選定最適化システム
Waste Innovation with Smart Explorer当社では、解体工事における最大のコスト要因である産廃処理費用を効果的に削減するため、「産廃処分場選定最適化システム」を導入しております。このシステムによって、産廃処分単価、移動距離、運送費用などの要素を鑑みて、現場に最も近く、かつコスト最適化された産廃処分場を選定して産廃処理費用のコスト削減を実現しています。
- 最適な
- Feature 02
精緻な物件情報と漏れのない要件整理で
施主様との食い違いトラブルを0に- 360°動画を撮影し
映像として記録 - 対象物件を
デバイスで
データ化 -
物件データの
永久保存化データをデジタルデータとして永久保存。いつでも測量できる状態に。
3Dスキャン現地調査
Field Survey with 3D Scanning物件の360°動画を撮影し、3Dモデルに変換。いつでも精密に計測できる状態にします。これは施工計画や工程管理、設備配置などを決定する際に活用しています。緻密な計測と可視化でトラブル発生を抑制します。
- 360°動画を撮影し
- Feature 03
AI画像認識で検知漏れのない
万全な安全管理と工事品質管理- AIが映像を分析
不安全行動を
自動検出 - AIで検出後、
主任技術者へ
即通知 -
現場状況を
マルチ
モニタリング複数現場をリアリタイムにマルチモニタリングし、事故ゼロを追求。
遠隔施工管理システム
Vision Integrated System for Technical Assessment各現場にIoTカメラを設置し、本社モニターや技術者のタブレットで、リアルタイムに現場状況をモニタリング。さらに映像をAIで分析し、不安全行動や危険箇所を自動検出。即座に管理監督者へ警告を通知し、迅速な対処を可能に。人的ミスによる事故リスクを大幅に低減し、事故ゼロの現場を追求します。
- AIが映像を分析
解体工事DXの
提供を可能にする
エキスパートたち
解体工事の知見とIT技術の融合により、テクノロジーを駆使した次世代の解体工事を実現します。
施工管理
- 施工管理担当平川 重基
解体歴25年 / 1級建築施工管理技士 / 1級土木施工管理技士 / 1級建設機械施工管理技士 / 解体工事施工技士...など
- 施工管理担当久田 純司
解体歴12年 / 解体工事施工技工 / 石綿作業主任者 / 足場の組立て作業主任者 / コンクリート造の工作物の解体等作業主任者 ...など
- 施工管理担当岡本 涼太
解体歴8年 / 解体工事施工技工 / 石綿作業主任者 / 建築物石綿含有建材調査者
- 施工管理担当内藤 雅之
解体歴10年 / 解体工事施工技工 / 石綿作業主任者 / 建築物石綿含有建材調査者 / 危険物取扱者 / 職長・安全衛生責任者教育
- 施工管理担当山本 聡
解体歴18年 / 石綿作業主任者 / 建築物石綿含有建材調査者
プロダクト開発
- CTO松本 哲
中京大学情報科学部卒。株式会社Misocaを共同創業。弥生社での技術フェローを経て、2020年に当社参画。プロダクト開発担当。
- エンジニア田原 聖悟
大学在学中に起業し、Webサービス, アプリの開発や企画など幅広く業務経験。個人開発のアプリは累計200万DL。
- エンジニア宮原 崇志
大学院修了後、大手電機メーカー子会社にてソフトウェアエンジニアのキャリアを経て、当社に参画。
- エンジニア深町 佳一朗
大学にて情報理工学を学び、翻訳会社のエンジニアリング部シニアマネージャーとしてアプリケーション開発業務に従事。
- エンジニア永元 雄宙
大学院にて情報科学を修める。卒業後はFiNC、playground等を経てクラッソーネに参画。